ワインが抜けないっふー

 いや、何言ってんの俺。

昨夜は突然の友人襲来により見事更新をさぼりました。あぶねぇ、奴の前で更新するわけにはいかないぜ。

んで、今日も同じ面子で飲み会。今度は女の人が居るお店。

いやしかし相変わらずウォータフリャーな職業の女性にはめっぽう強い俺。ATフィールドゼロで喋るせいか、まるで警戒心という物を、というか客としてすら扱われなくなりだしたり。なんだそれ。金払ってまで楽しませてどうする。

てなわけで眠いの本日は以上。で勘弁してください。いやほんと、なんかしらんが疲れた。

熱中SHOW!!

 ぎりぎりまで追い込んだ。追い込んだった。もう無理です。

 

いや、人間一日３リットル水を飲めば超健康的らしいが、今日の俺と来たらアレデスよ。練習開始前から終わって飯食って家に帰るまでの間の四時間で５リットルは飲んだ。おかげで胃液が薄まって夕飯に食ったつけ麺が全く消化されずに絶賛消化不良で戻しうぼぇええええあああああああああああああああ（ｒｙ

 

というわけで普段以上に適当な感じでこのテキストをガタガタ打っております。いつもどおり適当ですとか言うな。

 

あ～本格的に書く事無いなぁ。というかリアルに気持ち悪くて全く何も書く気力が起きない。そんなわけで世界三大無駄話の一つ、今朝見た夢の話でもしようかと思う。ちなみに残りの二つは『居もしない彼女とのデートコースプラン』と、…後の一つは、後の一つは忘れた。（＜ぐだぐだ！）

 

いやね、最近ちょっと引き籠もりとしてはあるまじき事に色々と外に出すぎていた気がしたので今日こそは引きこもろうという決意の元に昨夜2時半ぐらいに寝たのですよ。そのまま１３：３０まで途中１回起きただけでクーラーも付けずに昏々と寝続けたのだが、恐らく昼ぐらいだろう。夢を見た。

 

 

寝ているところを長身メガネの女性に足蹴にされながら起こされるという夢を！！

 

 

 

なんつーか、夢すらも堕落してるな。

このブログに足りない物はぁ！！ 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！ そしてなによりもぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 愛が足りない！（ブログへの）

というわけでこんばんわ。院試？何それ美味しいの？ハハハハ、なんのことか知らんなぁ。
そういうわけで今日はブログでは珍しくトピック形式でゴー。

●『Ever17』（PC）

久々のギャルゲー。海底に作られたテーマパークを舞台に、そこに主人公達が閉じ込められるという近未来SF物語。存在がどうのとか時間軸が～なんて話を中心に展開するのだが、いわゆる恋愛物語では全くないので要注意。

いや、個人的にはプレイ中に「そ、空ぁああああああああああああああ！！」とか「つぐみぃいいいいい！！」とか叫んでたけど、いや叫びはしないけどテンション上がりっぱなしでした。

だがメインはちょっと違う。

この物語の構成が素晴らしかった。読者というかプレイヤーを完全に裏切ってくれるという、小説にもアニメにも漫画にも出来ない表現をしてくれた。最後はやや辻褄合わせが過ぎたきらいがあるけど、その構成には十分驚かされた。

２０００円でこれができるなら買いです。




左はPS2用、右はPSP用らしい。まぁ俺はPCでやったがな。


●８月の1冊『近代科学を超えて』（村上陽一郎）

なんとなくその月読んだ中で一番刺激的だった1冊だけでも紹介してみようかという初志をぶっちぎったようなトピックを立ててみた。
そもそも俺みたいな複数冊平行して読んで、読み終わるときは１０冊ぐらい同時に読み終わる奴に半分以上の本のレビューとか期待する方が筋違い！ぷげりゃぁ！！（＜開き直りやがった）


というわけで今回は一冊目、科学史について研究されている村上陽一郎氏の1冊。
科学史というと、科学そのものを研究しているわけではないので、では科学になんの貢献もしていないかというとそういうわけではない。
一般によく言われているように、科学というものは非連続的に発展するです。ある一つの上位概念を共通の基礎としてその中で科学は成熟し、成熟し切ると次の上位概念を生みだし、移っていくという。
これは決して連続的な行いではないです。というのも上位概念から新たな上位概念を生み出すにはそれまで基礎だと信じ込んでいた概念を否定しなくてはなりません。これはそれを当然の所与としてその上位概念の元で科学を成熟させていた人間にとってはかなり難しい事です。いくら上位概念を基礎として研究をしたとしても新たな上位概念を獲得する事では気ない。ニュートン力学の中で物理学を研究していても相対性理論は生まれない、ということです。

具体的には今挙げたニュートン力学や相対性理論なんていうのものが上位概念にあたり、今物理学でホットな上位概念は量子力学やカオス理論でしょう。

とまぁそう言う具合に科学史を紐解くということは科学の進歩に対して次に必要な事は一体何であるかを明確にしてくれるコンセプトのようなものです。このコンセプトのお陰で俺のような一般人であっても次の上位概念の交代（＝パラダイムシフト）には基礎概念を疑う事が、つまり相対性理論を虚心坦懐疑っていく事が大事だという事が判るわけです。これはかつてならニュートンやガリレオ、コペルニクスなどの天才が偶然引き起こしていた革新をシステム化したということです。勿論現実にはとても困難なことがありますが、少なくとも今の物理学は次の革新を行うために”意図”して努力をしている。


さて、村上氏は本書の中で近代科学がどういった歴史の上に成り立ってきたかを教えてくれる。そしてその上でこれからの科学がどのような方向へと発展していくかも。さらに欧米など西欧の学者とひと味違う切り口なのは、そこに東洋思想を引き入れていることです。人と自然を分けたのだが西欧ならば、自然は人を内包しするとしたのが東洋思想。そしてその向かう先としての今後のあるべき姿、発展していくだろう学問などなど、まぁそんなことについて書いてあります。

個人的にはシステム論と分析思考論の2種類の対比が面白かった。システム論的な学問を志す自分に必要な警鐘を鳴らしてくれたように思う。




本日は以上。あー疲れた。

ぐふ。

明日の予定：試験

今日やった事：Ever17

OK。微塵の隙もない駄目人間だ。
ではちょっくら明日は早起きするのでこれにて失礼！逝きます！！

早かった。

 まさか９０分のものを６０分で書き上げるとは・・・。

というわけでおもむろにEVER17を起動してクリックしながら寝落ちします。（＜！？）

ちなみにエロ無しのギャルゲ。

い、痛い！エロがないだけによりいっそう理解が得られなくて周囲の視線が痛いっ！！

今更感が漂いすぎだろ。

分厚ｯｯ！？

カオス。



……↑の一言で日記を終わらせようかと思ったんだが、いかがかな？（＜なぜ偉そう！？）
はい、このブログを読んでいるたった一人のアナタのために送るＤｅａdＧａｉｋｉｃｈｉＳｔｏｒｉｅｓ、略してDGS！DGS!DGS...（セルフエコーっぽく）

始まるよ～。

そんな謎のテンションで今晩は。
あ、今週のDGS聞いてねえや。小論書いて寝ながら聞こう。まだこれ以上何かを書くのかよ俺。いい加減（人生に）疲れたよパトラッシュ・・・。そろそろ俺は解放されるべきだろ。歴史的に考えて。（＜？）

しかし俺は何故追い詰められれば追い詰められる程に元気になるかね。「きっと先祖代々ﾄﾞMの家系とかなんじゃね？」とか思った奴は一歩前に出ろ。俺のことは良い。だが爺さんやひい爺さん、婆様やひい婆様まで貶めるのはゆるさん。だが俺は良い！むしろもっと罵ってｋ（ｒｙ


最近、大学図書館のリファレンスコーナーにお世話になっている。これがなかなかのくせ者でして、例えば今手元に借りてきている銃・病原菌・鉄やローマ人の物語シリーズ、あるいはドラッカーなどをいち早く取りそろえるなど中々に俺の心を鷲づかみにしてくれる。
リファレンスコーナーは俺の居城（別名：地下自習室）に降りていく階段の脇に設置されているので昼飯時に外へ出るときにふらっと１冊借りて飯食いながら読んでそのまま借りて帰る、なんてままある。
だが如何せん最近は荷物が多いので借りるのを控えていた。特に着替えを常に鞄の中にいれるようになってからは鞄の中からさらに余裕がなくなってしまったので「タオ自然学」と「ドラッカー入門」なんて借りた日には電車の中で激しく後悔するレベル。

な、はずなのに、なんで俺の鞄にはロックフェラー回顧録が突き刺さってるんでしょうね。

ちなみに『これからの～』『マネジメントの～』が入っている上での『ロックフェラー回顧録』（６４０ページ）。（＜！？！？）

いや、もう、鞄が重いのなんのって、「このまま適度にスウィングして窓に叩きつければいっそ肩が軽くなるんじゃね？」とか本気で考えるレベル。いや、やらんけど。…やらんけど。（＜何故二度言った！？）

書きながら、「それもありだなぁ」なんてことを考えつつオサラバダ諸君！マクスウェルが俺の中のマクスウェルが泣いている！どうしようもないあの馬鹿が！相も変わらず意気地の（ｒｙ

あぁ神父様、助けてくれ。

Amen。

おふぁ！！

むりぽ。

無題

 みなさ～ん、いたずら心わくわくしてますか？

こんばんわ、今年の流行語大賞って”なう”じゃね？とか思ってる若さんですよ。

 

 

…文面に起こすとなお一層酷いな＞冒頭

 

 

さておき、俺は今悩んでいる。
というのも、ＨＤＤの９０％が空きっぱなしというＰＣド素人のくせにメモリの増設を自力で行うという冒険をしてまでエロゲをプレイし始めたノリ弁が咆吼の一つもあげていないせいだ。（＜マテ）

本来なら「そこはお前、らいだぁあああああああああああああ！！」と叫ぶところだろ！！

とか力説するのですが、Ｆａｔｅはキャラ萌えとファーストインパクトで保っていた月姫に比べ、盛り上がってくるのが遅いのも事実。

なのである程度まで物語が進めば驚く程どっぷりと中毒になることは間違いないわけだが、如何せんそこにたどり着くまでの日常パートですでに奴はだれ始めていたというか、いやそもそもリア充にＦａｔｅなんて与えても無駄だったのか、いやメモリを増設したんだから否が応でもきっとプレイをもっと他に考えるべきことがあるだろ俺。



閑話休題


というわけで先日注文して発送が9／20とかメールが返ってきて「へぁっ！？？」とかなっていた本が届きました。今日。
最近Ａｍａｚｏｎでさくさくクリックしてしまっているせいで気づかなかったが、気づけばかなりの額を本でＡｍａｚｏｎに落としている気がする。というか来月やばい。リアルやばい。この本（シリーズ物で4冊あった）買ったのがトドメになりそう。

まぁ内容自体は至極真っ当なマネジメントの話です。真っ当すぎる程に真っ当で、自己マネジメントに関しての章ではむしろ俺が「ぐへぁ、なんて駄目なんだ俺！」となって凹みました。激しく。

まさかドラッカーさんも労働者を応援した本で凹む若者が居るとは思ってもいなかったに違いない。ハン！買った！（＜負け組）

ズガガガンガガンガーン！！

 ＤＯ！ＴＨＥ！ＭＵＳＣＬＥ！！

ズガガガンガガンガーン！！

 ＤＯ！ＴＨＥ！ＭＵＳＣＬＥ！！

ＨＵＳＴＬＥ！ＭＵＳＣＬＥ！！

ＧＯ！ＧＯ！ＦＩＧＨＴ！！



こんばんわ、意味もなく燃え上がってみた。なんでこんな歌詞から入ったかは微塵も判らないがそこはほら、例の如しだ。（＜前例ないよ！？）


なんか写真でお茶を濁し続けるのも流石に無理が出てきたので久々の登場。なにか感覚がまるで掴めないのでこれはしばらくリハビリが必要か。

さて、世間的には夏休みも終盤ですが俺は相変わらず試験に追われて追試じゃネエよ！？追試じゃネエから！！とにかく試験に追われているせいで全く夏休みしている感覚はないですけど、とりあえず夏休みですね。

まぁそんなわけでこの話はこっから広がるわけもなくおしまいなんですけどね。ケッ。

しかし昔はどうやってあんなもん書いてたのか、と思って黒過去ログ（≒黒歴史）を漁ってみたところ、そうかなるほど昔はサイト管理人への１００の質問なんかやっていたのか。というわけで質問を１００個考えて……みるわけもなく、三つで終了しました。切ねえ。

Ｑ．モテますか？
Ａ．モテません。

Ｑ．リア充ですか？
Ａ．のっとリア充です。

Ｑ．夢も希望もありません
Ａ．ありませ・・断言された！？


うん、まぁそんな感じだ。なんか四年前のデジャブになってきたよジョン。（＜誰！？）