21/11/07
ユメモナクオソレモナク
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昨夜、デュアルフェイスというアーマードコアのプラモデルの塗装を考えていたところ、ふと思い出した。
「あれ?今週、レポート以外の締切があったような・・・・。」
思わず手帳には書けないようなことを書いておく部屋のクリップボードを確認する。すると、商業誌ではなくネット上で公開している二次創作の方の締切が昨日だった。
慌てて第三話のドキュメントとプロットを開くと、プロットの半分も過ぎていない段階で25000字程度だったので一安心。この作品を掲載して頂いているサイトの作品は平均すると一話10000字強。分量的に十分だったので適当なところで引きを作って第三話は終了。残るサブプロットは第四話に回しました。
あとはサクッとhtml化して送れば終わり。こっちは今日が休日なので今日送って大丈夫なのがうれしい。
内容自体は設定を自分で考える必要がないのでサクサク進んでいきます。ただし、オリジナルのストーリー展開をなぞるのに加えて俺がちょいちょいイベントを放りこんでいるのでサクサクすすんでも全25話には絶対収まらない可能性大。今年中に終わってしまうかな。とか考えていたが全く終わる気配はない。冬休みに入って毎日のように書く時間が取れればそれも可能かもしれないが。それはまだ遠い話だ。
「あれ?今週、レポート以外の締切があったような・・・・。」
思わず手帳には書けないようなことを書いておく部屋のクリップボードを確認する。すると、商業誌ではなくネット上で公開している二次創作の方の締切が昨日だった。
慌てて第三話のドキュメントとプロットを開くと、プロットの半分も過ぎていない段階で25000字程度だったので一安心。この作品を掲載して頂いているサイトの作品は平均すると一話10000字強。分量的に十分だったので適当なところで引きを作って第三話は終了。残るサブプロットは第四話に回しました。
あとはサクッとhtml化して送れば終わり。こっちは今日が休日なので今日送って大丈夫なのがうれしい。
内容自体は設定を自分で考える必要がないのでサクサク進んでいきます。ただし、オリジナルのストーリー展開をなぞるのに加えて俺がちょいちょいイベントを放りこんでいるのでサクサクすすんでも全25話には絶対収まらない可能性大。今年中に終わってしまうかな。とか考えていたが全く終わる気配はない。冬休みに入って毎日のように書く時間が取れればそれも可能かもしれないが。それはまだ遠い話だ。
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小説を書いている。
これは俺の実験の一つとして考えている。今のところ俺は三つの可能性を模索している最中。
一つ目は剣道。かれこれ15年は続けていてそろそろ四段を取りたいなぁと思っている。これは俺の中で柱として踏ん張っている部分だ。だがしかし、これから俺が社会に出ていくことを考えれば残されている時間はさして長くない。自分の人生の四分の三を占めているこの剣道も最後まで死ぬ気でやりたい。そんな覚悟のもとで今再び挑戦を続けている。
二つ目はプログラム。今後学ぶことはあれど、それを早く、様々な言語を学んでみたいという思いに基づいている。基本的にこういったプログラムを書くことは結構好きなのでそれなりに自分の性に合っているとは思っている。
そして三つ目が題名にもなっている小説。もともと、俺は物書きになれたらいいなぁ、と漠然と思っていた。だが調べたり書いたりしているうちになかなか高いハードルだということに思い至った。そこで、なら適性を見極める意味でもまずは書いてみようと腹を括ってみた。一度全力で書いて、そしてもし反響が悪ければペンをへし折る所存だ。一応書く場所は確保しているが、そちらはよりシビアな評価を下す場なので、できればこのブログというバイアスを抜きに人の目に見ていただきたい。なのでここでは申し訳ないが明かさない方針で行こうと思う。
ただ、息抜きというか、書き方の実験という意味で簡単な二次創作もネット上で公開している。そちらは他の人のサイトに間借りさせてもらっているので、読みたいという方はコメントしていただければURLを載せたいと思う。
では。
これは俺の実験の一つとして考えている。今のところ俺は三つの可能性を模索している最中。
一つ目は剣道。かれこれ15年は続けていてそろそろ四段を取りたいなぁと思っている。これは俺の中で柱として踏ん張っている部分だ。だがしかし、これから俺が社会に出ていくことを考えれば残されている時間はさして長くない。自分の人生の四分の三を占めているこの剣道も最後まで死ぬ気でやりたい。そんな覚悟のもとで今再び挑戦を続けている。
二つ目はプログラム。今後学ぶことはあれど、それを早く、様々な言語を学んでみたいという思いに基づいている。基本的にこういったプログラムを書くことは結構好きなのでそれなりに自分の性に合っているとは思っている。
そして三つ目が題名にもなっている小説。もともと、俺は物書きになれたらいいなぁ、と漠然と思っていた。だが調べたり書いたりしているうちになかなか高いハードルだということに思い至った。そこで、なら適性を見極める意味でもまずは書いてみようと腹を括ってみた。一度全力で書いて、そしてもし反響が悪ければペンをへし折る所存だ。一応書く場所は確保しているが、そちらはよりシビアな評価を下す場なので、できればこのブログというバイアスを抜きに人の目に見ていただきたい。なのでここでは申し訳ないが明かさない方針で行こうと思う。
ただ、息抜きというか、書き方の実験という意味で簡単な二次創作もネット上で公開している。そちらは他の人のサイトに間借りさせてもらっているので、読みたいという方はコメントしていただければURLを載せたいと思う。
では。
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プロフィール
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ネガティブさん
趣味:
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読書、物語・評論・詩・ビジュアルノベルなどジャンル問わず頭の中で展開する人です。
身体はエロゲとレッドブルで出来ている・・・・。
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