忍者ブログ
21/11/07 ユメモナクオソレモナク
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

稽古うぃる!!

というわけで稽古着にお着替えちう。全裸な若さんの更新でつ。

写真は俺の魔窟。なんと電灯がストライキなう。豆電球しかつかねぇ…………

勉強に支障はないし、むしろ集中力あがってるので淫死まではこのままで行こうかと思う。




拍手[0回]

PR
ネコ神様にプロテインを薦められました。

俺「ネコ神様、これ一体………?」

ネコ神様「プロテインですにゃ、ささ、ぐぐっと一息で飲み干すですにゃ」

あまりにも強く勧めてくるので、断りきれずに受け取って飲んでみると…………………生暖かい。

ネコ神様「体温ですにゃ」








写真は稽古中の先輩。許可なんてとってないぜ。




拍手[0回]

俺は日本が絶対勝つと思っていたので残念。ちょっと中村憲剛に貪欲さが足りなかったのがいただけない。




拍手[0回]

更新頻度酷すぎる。ミクシイでも日記を書かなくなって久しいので仕方ないのだが、なんとか日々を漫然と過ごさないためにも記録は必要かと。

かつ手軽なものをな。

todoでもうpるかな。

………いや、なにかそれはまずい気がす。

適当に考えっか。

写真は自室のベランダに干されてる防具。ここなら少しは雨が降ってもしばらくは耐えられる。




拍手[0回]

 余裕で2週間弱たってたわ。

特にこれといって込み入った話もないんですが、とりあえず何もないって事だけでもココに綴っときますか。

あとは最近読んでいる(ニアリーイコール積んでる)本とかについてもぺたぺた貼っておこうかと。

●パワーズオブテン



●ハル回顧録



●銃・病原菌・鉄



●生命と無生物のあいだ



●生命とは何か



●君主論



●エコロジーという洗脳



●中核VS革マル



●水素エコノミー



こんな感じ。どれも図書館や教授から借りているんだが中々面白くて外れがない。特に『生命とは何か』は著者が量子力学の礎を築いた大物理学者のシュレディンガー。その彼が生命についての考察を物理学者なりに考察しているので生物学者の視点とは違って非常に面白い。


ま、そんな感じで生きてます。

拍手[0回]



 

最近ダンベルとベンチを買ったというのに早くも次なるアイテムを買いたくてうずうずしている。

ここしばらくのレッドブルの消費率が大変な事になっているというのにさらに俺はどこへ向かおうとしているのだろう。5本/週は硬いペースだな。

拍手[0回]

TOEICを受けてきました。今回は前回のように体調不良+勉強不足なんてことにはならないように二週間(実質一週間)も勉強して受けてきたよ!目標得点は900点!!





・・・・・はい、すいません。俺はもうちょっと人生について本気出して考えた方が良いと思う。

流石に900点なんて目標ぶち上げたはいいが無理でした。なんつーか、うん。リスニングの段階で既にココロ砕かれたよね。

次からはもうちょい真面目に勉強してから挑むぜ。というわけで次回は多分・・・・夏か?9月か10月ぐらいを目処に受けようと思います!!


拍手[0回]


 
タイトルの通り小林秀雄の全集の第25巻。小林秀雄とは第二次世界大戦のあった時代をまさにその時代の主役である壮年期として生きた評論家で、名文家。取り扱うテーマは多岐にわたり、文学は勿論、美術や科学、音楽についての評論も数多い。

そして第25巻にはいくつかの美術品と音楽祭の在り方に加えて、63歳である小林秀雄が生きている同時代の問題を数学者の岡潔との対談の中で語っている「人間の建設」、また文字通り常識について考えた「常識について」という二編が収録されている。

分量的には二編を合わせたものが一冊の半分以上を占めていることから主役であることが判る。特に「常識について」は、私たちが普段使いする安っぽい”常識”という言葉から始まり、その語源がアメリカ独立時のコモンセンスの精神であることを示した上で、その精神がよりどころとする、デカルトの「方法序説」がいかにして書かれたのか、作者がどうして書かざるを得なかったかを詳らかにしている。ここで小林秀雄はデカルトの方法序説について、その原題が「方法の話」という平易な物であり、事実デカルト自身が臨んだのは平易な本であると、またそこに書かれているのは論ではなく、偉大な発見をしたある男がそれを語るまでの生活であると言っている。そしてデカルトがそうせざるを得なかった理由について、デカルトの哲学が何故デカルトの生活と、人間の生活と密接に結びつくかをその明晰な文章で判りやすく示している。ただ一度目でその全貌を把握しようとすると拙速すぎる。できればこの評論はどこに何が書いてあるのかをさっと目を通して掴み、その上で次はじっくりと読む方が良いように思う。デカルトの「方法序説」にデカルトが期待した読み方そのままに。

「人間の建設」「常識について」以外は当たり障りのない柔らかい読み物なのでそれとなく読むのも良いかもしれない。以上、そんなブックレビュー。

特に「常識について」では”常識”とは本来俺たちが思う以上に俺たちの内側で醸造されたものであることが、そしてその後の「人間の建設」ではその”常識”の精神が根底に流れているように思う。どこがとかは判らないが。

拍手[0回]

プロフィール
HN:
ウラワカギミ
性別:
非公開
職業:
ネガティブさん
趣味:
旅行と引き籠もり
自己紹介:
読書、物語・評論・詩・ビジュアルノベルなどジャンル問わず頭の中で展開する人です。

身体はエロゲとレッドブルで出来ている・・・・。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
Amazonりんく
ここからお買い物してくれると俺がめちゃくちゃ喜びます。俺の明日のさらなる浪費へと繋がっています。
ちなみに陳列される商品はこのサイトの内容を表した物らしいですよ。
バーコード
twitter
ブログ内検索
本棚
Template by Crimson Road
忍者ブログ [PR]